水曜日は寝たきり患者さんたちの入浴日。

毎週、入浴介助やら更衣やらでばたばたします。今日も頑張りました。





明日の診察にもよりけりですが、12月中旬くらいまではまだ午前のみの勤務になりそうです。



総師長曰く、今の精神状態がベストであり私本来のあるべき姿(=今が病前の私に近い状態)なのではないかということで、

しばらくこのベストコンディションで様子をみたいらしいのです。



自分としては早くフルタイムに戻りたいけど、焦らずに徐々にシフトしていかなきゃね😅







ここから、記事タイトルの回収です。

文章がうまくまとめられないので後日加筆修正するかも。





先日、声優の松来未祐さんが亡くなられたそうで。





病気療養中に永眠されたとのこと。

あまりにも突然でびっくりしました。





その訃報について、同じく声優の後藤邑子さんが寄せたメッセージがこちら(リンク踏むと飛びます)なんですが。





このメッセージに感動して……。







後藤邑子さんは、ちょうど1年くらい前に病気療養から復帰されたんですよ。



復帰した彼女を生で見ていたので、すごく感動したことをよーーく覚えています。(過去記事参照)本当に、感動で胸がいっぱいでした。





このメッセージは、同じような病気療養という経験をされてきた後藤さんだからこその言葉だと思いました。





ああ、言いたいことがうまくまとめられない(T_T)💦



なんだろ、とにかく…とにかくね。



経験者だからこそ分かる病気のつらさ。

私も病気の経験を活かして、より患者さんたちの心によりそった看護をしていきたいということを伝えたいのです。