昨日は遅番で、出勤したら急遽外勤がつけられていた💦



私に与えられた任務は、

一般病院に転院していた患者さんを迎えに行くこと。



(うちは単科精神科病院なので、入院患者さんの一般状態が悪くなってしまった場合、一時的に一般病院に転院させることがたまにあるのです)



申し送りもしっかり聞いてこなきゃいけないからけっこう責任重大なのに、何故半人前の私に白羽の矢が立ったんじゃ…??



というわけで、看護補助者さんが運転する病院車で行ってきた。



補助さんがいるから大丈夫だと思っていたら、補助さん、エントランスで私を降ろし「車停めてくるから先行ってて」と。



まじか。



一人で、その病院のものとは違う白衣で歩く他院の中は、アウェー感が半端なくて妙に緊張したのでした。←記事タイトル





っていうのが昨日。





今日は急な用事ができてしまい、人手が足りないのに申し訳ないとは思いつつも午前休みをもらいました。



午後イチで出て平謝りだったんですが、師長が開口一番「出てきてくれてありがとう」と

笑顔で迎えてくださって。



「忙しいのになんで休んだの?!」

じゃなくて、

「出てきてくれて助かったよ」

って言ってくれる師長さん。優しいし、そういう声掛けが流石だなぁって思う。

私もそういう声掛けが出来るように心掛けたいな。





さあ明日も頑張ろう☆